越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
表歳入歳出予算補正 ││ 歳入全部 ││ 教育厚生委員会 ││ 議案第80号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第8号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 4 款 衛生費
表歳入歳出予算補正 ││ 歳入全部 ││ 教育厚生委員会 ││ 議案第80号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第8号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 4 款 衛生費
││ 歳出第 2 款 総務費中1項10目情報化推進費のうち2個人番号カード利用 ││ 環境整備事業及び11目多文化共生推進費、3項戸籍住民基本台 ││ 帳費並びに7項1目生活安全対策費のうち3消費者対策事業 ││ 第 3 款 民生費 ││ 第 4 款 衛生費
民生費では障害福祉サービス事業や介護施設等物価高騰対策支援事業、施設型給付費等支給事業などに3億6,134万5,000円を計上し、衛生費では新型コロナウイルスワクチン接種事業などに所要額を計上する一方、南越清掃組合分担金を減額するなど、1億7,994万9,000円を計上いたしました。
同じく,衛生費中,新型コロナワクチン接種事業について委員から,現在のワクチンの在庫状況等について問いがあり,理事者から,ファイザー社製は残り僅か,モデルナ社製は3万4,200回分の在庫があり,全ての対象者が接種したとしてもまだかなりの量が余ることになる。余ったワクチンは国へ返却はせず,必要な分を確保した上で市で廃棄するとの答弁がありました。
││ 議案第41号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第4号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 2 款 総務費中3項戸籍住民基本台帳費 ││ 第 3 款 民生費 ││ 第 4 款 衛生費中
民生費では児童福祉施設等感染症対策事業や児童発達支援事業、子ども医療費助成事業などに3,038万5,000円を計上し、衛生費では飼い主のいない猫対策事業に19万6,000円を計上いたしました。
まず,第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,衛生費中,不妊治療支援事業について委員から,対象者は市内に何人ぐらいいるのか。また,この事業は今後も継続して実施していく予定なのかとの問いがあり,理事者から,本補正予算では,これまでの実績を基に対象者数を135件程度と見込んでいる。
生 委 員 会番 号件 名第29号議案令和4年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第15款 国庫支出金中 第1項 国庫負担金 第2項 国庫補助金中 第2目 民生費国庫補助金 第7目 教育費国庫補助金 第16款 県支出金中 第2項 県補助金中 第3目 衛生費県補助金
││ 歳出第 2 款 総務費 ││ 教育厚生委員会 ││ 議案第37号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第2号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 4 款 衛生費
││ 教育厚生委員会 ││ 議案第27号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第1号) ││ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 ││ 歳出第 3 款 民生費 ││ 第 4 款 衛生費
衛生費では感染症予防事業に106万6,000円、農林水産業費では燃油・肥料高騰緊急対策事業などに3,405万円を計上し、商工費ではえちぜんし割クーポン発行事業業務委託料に4,095万円を計上いたしました。 土木費では雪寒地域道路整備事業に1億3,411万7,000円を計上し、教育費では中学校施設営繕事業などに670万円を計上いたしました。
次に,第1号議案 令和4年度福井市一般会計予算,衛生費中,地域再エネ導入のための計画づくり事業について委員から,再生可能エネルギーの導入に向けて長期的な目標を定めるための調査を行うとのことだが,具体的にはどのような調査を行うのかとの問いがあり,理事者から,第八次福井市総合計画実施計画の主要な事業の一つとして,ゼロカーボンシティ推進事業を定めており,この調査は今後5年間の取組のうち初年度となる令和4年度
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第3目環境衛生費、コウノトリの郷づくり事業、予算額205万5,000円について、委員から、委託業務の詳細を問う質疑がありました。それに対して、コウノトリの生態に精通した地元の団体に、既存ビオトープの整備およびコウノトリの監視をお願いするものである。
次に、国庫支出金及び県支出金についての見解ですが、令和4年度当初予算案において申し上げますと、人口等により増減すると考えられる民生費、衛生費等の扶助費関連の財源としての割合が74.9パーセントを占めております。残る約25パーセントについては、普通建設事業などの財源となっておりますので、しっかりと情報収集を行い、国及び県の補助制度を最大限活用し、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
次に、第4款衛生費中、1項2目予防費に計上された新型コロナウイルスワクチン接種事業について、委員からは、5歳から11歳までの子供のワクチン接種の予約状況についてただされました。 理事者からは、対象者の1割に当たる400人程度が予約している状況である。子供の接種については、小児科医の意見も踏まえた上で早期接種のメリットを伝えていきたいとの答弁がなされました。
次に、第4款衛生費でございますが、20億3,110万1,000円でございまして、公立小浜病院組合関係といたしまして、公立小浜病院組合負担金に8億2,725万8,000円、経営改善アドバイザリー導入負担金に986万9,000円を、高齢となっても健康に活躍できるよう、医療保険・介護保険・健康づくり等事業を一体的に実施いたします高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業に325万5,000円、新型コロナウイルスワクチン
第4款衛生費は999万6,000円の減額で、その内訳は、第1項保健衛生費が83万7,000円の減額、第2項清掃費が廃棄物処理広域化推進事業などの補正で915万9,000円の減額でございます。
まず、区分1、歳入及び歳出第1款議会費から第4款衛生費までの質疑を行います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 続いて、質疑を続けさせていただきます。
次に、民生費では施設型給付費等支給事業などに所要額を計上する一方、地域密着型介護施設整備事業や児童手当支給事業などの減額により1億1,201万8,000円を減額し、衛生費では健康診査事業や浄化槽設置整備事業、南越清掃組合事業などの減額により5,263万3,000円を減額いたしました。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、けんしん事業、補正予算額108万円について、委員から、改修するシステムによる健診データの一元管理の重要性やデジタル化を見据え、今回購入する血圧計などの各種機器のデータ通信機能の有無を問う質疑がありました。それに対して、血圧計などの機器は高齢者のフレイルチェック等に活用するもので、現時点ではその結果データをシステムにおいて管理する予定はない。